【井戸端会議はえげつない】ドルイド集めて儀式をしよう~フェイ~

イドさんは儀式がお好き


フェイ

ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作・クランズのリメイク作フェイ

ノミネート作というところがポイント。深くは追及するまい。

AEGにドルイド賞があれば総ナメにしてリベンジを果たしてあげたいがさすがに需要がないのでやめておく。


フェイはドルイドを集結させて儀式を行うゲーム。そもそもなぜドルイドなのか?AEG内で少し議論となった。「日本にはドルイドはなじみがない」とか「ドルイドって何井戸なんだ???」とか。知らねぇよ。

結果、なじみがないので親近感が湧くようにイドさんと呼ぶこととなった。

どうでもええわ(笑)


井戸端会議からの村八分


各プレイヤーは精霊となり、自らの手羽先・・・いや手先(?)のドルさんじゃなくイドさんに儀式をさせてポイントする。この時各プレイヤーがどの精霊(色)を担当するかは分からない。つまり正体隠匿系である。ちなみに精霊はどれも日本人受けしない気持ち悪い独特なイラスト(笑)

フェイの精霊カード

※精霊と言うかもはや召喚獣。やはりFF寄りだ。

そのかわりドルイドコマはカラフルでかわいい。ドラクエのドルイドとはえらい違いだ。どちらかと言うとFFの魔導士に近いかも。

プレイヤーが手番にすることはドルイドを動かすだけ。この時、指定したエリアにいるイドさんはすべて動かす。場合によってはかなりの大移動でまるで難民状態だ(笑)7体以上の移動と空白地帯への移動はできない。千日手になってしまうから。

移動した結果、隣接したエリアにイドさんがいない状態、つまり孤立したら儀式が開始。おそらく見られたらヤバい儀式なのだろう。

フェイの儀式カード

※儀式が崩壊しても儀式カードを獲得するポイントはあるのでどんどん儀式をする崩壊屋が横行(笑)


しかし儀式にはリスクが付きものだ。イドさんが5色揃ってしまったり儀式カードの指定エリアによっては儀式が崩壊してしまう(!?)

ドルイドコンプリートによる魔力が強すぎるのか・・・それともイドさんだけに井戸端会議をしていて揉めだしてしまうのか。

井戸端会議の基本はいないヤツの悪口を言うことだからな。全員そろい踏みすると具合が悪い(笑)

ちなみにAEGの場合、本人が目の前にいてもディスりだすので始末が悪い。いやむしろ後腐れがなくいいのだ。


それはともかく崩壊しない程度に儀式を行うとポイント。どの色のイドさんでポイントしているか見極めていくことが重要。あまりに露骨に動かすと担当の色がバレてしまい村八分状態となる。

「お前はこの井戸を使うな!」みたいな状態だろうか。自治会でよくあるイジメである。日本の闇の部分だ。そのうち井戸の底に突き落とされて貞・・・(以下略)


そうこうしているうちに儀式カードがなくなったらゲーム終了。

かつてない魅惑のイドゲー(だと思う)


正体を隠匿しながら周りの反応を窺い、イドさんを動かしていくのが楽しい。ゲーム終盤になるとなりふり構わず得点していかなイカンので割と露骨。逆にそれまではおとなし~く動かしていくので、気が付いたら終盤で焦ってしまう(笑)

他のプレイヤーの思惑もあり、戦略性と運?の要素がほどよく混じっていい感じ。あまりガチなゲームではない印象かな。慣れれば20分もあれば十分終わりそうなのでリプレイ性も高く何度も遊びたくなる。ルールも簡単なので初心者でも遊びやすいと思う。

カラフルな分、「砂漠を超えて」くらい視認性が微妙であるが「あんなとこに同胞のイドさんが!」と意外な手を発見できたりするのも面白い。でも長考するより、とりあえず動かしていくほうがいいゲームではあるのでほどほどに。

強いて言うならドルイドじゃなくて貞子にしたほうがいいと思うが、そうなるともはや別ゲーである。


こんな人にオススメ
□ドルイドが好き
□FFよりDQ派
□こそこそと集まりたいインドア派(それをボードゲーマーという(偏見))
こんな人はやめときなはれ
□自治会が嫌い
□イジメカッコ悪いよ?
□砂漠を超えられなかった経験がある

タイトル:フェイ(Fae)
メーカー:ホビージャパン
製造年:2018年(日本語版)
2~4人用
なんとなくパッケージがゴッホっぽいと思うのは管理人だけだろうか。


フェイ 日本語版
フェイ 日本語版

砂漠を越えて 日本語版
砂漠を越えて 日本語版

にほんブログ村ランキング参加中。よかったら押してあげてください(涙)

にほんブログ村 ゲームブログへにほんブログ村



にほんブログ村 ゲームブログ アナログカードゲームへにほんブログ村


にほんブログ村 ゲームブログ アナログボードゲームへ

にほんブログ村


AEGオリジナルゲームはこちら(無料)

ボードゲームおじさんLINEスタンプはこちら

この記事へのコメント

人気記事