【鶴橋にあるレトロ喫茶店実は・・・】喫茶ヒデ

鶴橋のボードゲームカフェに潜入


喫茶ヒデ

2017年9月某日。

cafe&bagel店長殿に喫茶ヒデさんを紹介していただけることになった。しかも一緒に来ていただけるという謎の好待遇。ついでに嫁もついてくる。

喫茶ヒデさんは鶴橋のボードゲーム喫茶であるが、この辺りはディスカバリーゲームズさんやデザートスプーンさんやら強豪がひしめくボードゲーム激戦区である。並みのボードゲーマーならチヂミ上がってしまうだろう。

大事なのでもう一度。チヂミ上がってしまうだろう!(鶴橋だけに。意味が分からない人はスルーしよう)


そんなことはともかく。なぜこんなことになったのかイマイチ覚えていないが、おそらくツイッターのノリで一緒に行くことになった気がする。ノリと決断の早さがすごいのがLoL店長のすごいところ。あまり怒らせないようにしよう(なぜ???)

喫茶ヒデさんは以前から気になっていたが、いまだに行くことができていなかった。地理的に不慣れなのもあるが、なによりディスカバリーゲームズさんとデザートスプーンさんがにらみを利かせて・・・(たぶんそんなことはない笑)

まあ、単に機会がなかったわけだが、ヒデさんと繋がりがあるということで同行させてもらうことになった次第である。つまりLoLとヒデはズブズブの関係である。

大事なのでもう一度大きな声で言おう。LoLとヒデはズブズブの関係である!!(たぶん怒られる)

喫茶ヒデの店内


というわけでヒデ店内に潜入。ヒデ店長と簡単に挨拶を交わす。アイコンのおっさんと違うおっさんが来たのがやや不満そう(?)であったがそれは致し方なし。アイコンのおっさんは滅多に会えないレアおっさんだからな。

ヒデさんの料金システムはドリンク料金+プレイ料金200円と格安というか激安。おそらく大阪一どころか全国的に見ても群を抜いて安いと思う。AEGゲーム大会の参加費より安いくらい(笑)

ドリンクも良心的なお値段なのでワンコインに近い価格に納まる。実はドリンクが法外な値段とかぼったくりバーみたいなことはないから安心である(そりゃ、そうだ)


グランオクトパスの夜


グランオクトパスの夜

最初に遊ぶのはヒデでは鉄板ゲームらしい「グランオクトパスの夜」

カルト教団の信者となり眷属(でっかいタコ)で他のプレイヤーを蹴散らしながらアイテムを集めるゲーム。そこはかとないクトゥルフ臭がするのは気のせいかな???


手番にすべてのプレイヤーが一斉に信者とでっかいタコを動かすだけの簡単ルール。うまく移動でして部屋に一人だけになればアイテムゲット。バッティングしたら交渉開始。眷属がいるとこに行くとダメージを受けてアイテムを取ることもできない。

まさにタコ殴り状態だ(まさしく)

他のプレイヤーがどこに行くか予測するのが超楽しいのだが、ミソとなるんが交渉。お互い平和的にどちらもアイテムを取らないかどちらかがアイテムを取るか殴り合って(?)ダメージを受けて終わるの3つから話し合いで選択する。これは実に面白い。

当然、どちらかがアイテムを得るのが一番得なわけだがお互いそうはしたくない。なら平和的に解決すればいいのだけどそうれも嫌だから「殴ったる!」と脅してみたり。そうすると相手も「じゃあ殴ってやるぜ!」とどちらも得しない結果に。

なんか北朝鮮のミサイル問題に通ずるものがあるよな。


一回目はみなが平和的にバッティングしないように平和的にプレイしていたらLoL店長がいつの間にか出し抜いて勝利。まるでベーグルの穴をかいくぐるようなプレイである(意味不明)

いわく、こんなに簡単に勝てることはそうそうないらしい。

取りあえず管理人はバッティングから殴るの一点張り(笑)こういう時は狂気度が高いプレイヤーが有利なのだ(意味不明)結局勝てなかったわけだけど。

せっかくなので2回目。さすがに店長へのマークが激しく中、管理人の嫁は見事勝利。1回遊ぶと要領が掴めるくらいお手軽である。


簡単でめちゃくちゃ盛り上がったので早速ほしいと思った管理人。頭の中でそろばんをはじいてみるが、そもそもいくらくらいするのか?分からないので意味のない計算である。後々調べてみたら結構高いのね、このゲーム。

プレイ人数が多いほうが盛り上がるということだが、確かに3人くらいで遊ぶとバッティング率がかなり下がるだろう。もうひとつ言うならばアートワークが非常に凝っているせいか少し視認性が悪いかな。慣れたら問題はないが。

これはぜひとも欲しいお手軽バッティング系ゲームでした。


Exploding Kittens


Exploding Kittens

次は日本ではほぼ出回っていないキワモノゲーム「Exploding Kittens」で遊ぶ。

ネコが爆弾を爆発させるとんでもないゲームでこねこミキサーが幾分かマシに見えるゲームである。米アマゾンの通販サイトで見たことがあり少し気になっていたゲームだが、まさか大阪の鶴橋で遊ぶことになるとは。

世の中分からんもんだ。


ルールは簡単で手札を使うか山札からカードを引くかのプレイ&ドロー。ネコが爆弾を爆発させるカードを引いていしまうと脱落してしまう。万が一引いていしまったら最初から一枚持っている「DEFUSE」カードを使えば回避することができる。他にもパスとか山札を見たり次のプレイヤーに自分の分を引かせたりできるのでうまく使ってなんとか最悪の事態を回避するのだ。

プレイ感はトランプで遊んでいる感じだが緊張感がハンパない。だってネコが爆発するんだからな!

こうして最後まで生き残ったプレイヤーが見事勝利。


遊んでいくうちに次々に爆死していくプレイヤーたち。最終的に管理人の嫁とLoL店長の一騎打ちに。嫁はなぜか手札がふんだんにあったので手札を使いまくる。完全に物量で押し切る作戦だ。

そして山札は最後の一枚。もちろん爆発のカードであるわけだがここでLoL店長の手番。結果は・・・言うまでもあるまい(笑)


ボツワナ


ボツワナ

次はクニツィアの動物集めゲーム「ボツワナ」

カードを1枚出して動物ごとに列を作って好きな動物フィギュア1つ取るだけのゲーム。カードは各動物0~5の数字が一枚ずつあり、一番上に置いてあるカードの数字がその動物の得点となる。いずれかの動物の列が完成したらゲーム終了。

極端な話0が5になったり5が0になったりするので手札を眺めつつ、いつゲームを終わらせるかがミソ。クニツィアのゲームにしてはかなり大味だが、モダンアートに通ずるプレイ感があって面白いなぁと思った。

何より動物フィギュアがかわいいので許せる。ただゾウが黒光りしすぎて納得がいかんのだが(笑)

強いて言うならカードのデザインがいまいちかな。なんだか学習系の子供向けかるたのような・・・これは日本語版じゃない方がよさそうだな。


コルトエクスプレス


コルトエクスプレス

最後は「コルトエクスプレス」

ここで満を持してヒデ店長が降臨。その実力はいかに???

昭和レトロな喫茶店に列車の豪華なコンポが並ぶ。一見ミスマッチだが、何となく雰囲気に合っているのはきのせいだろうか。

プレイヤーは列車強盗となり金品を奪うゲーム。殴ったり銃で撃ったりと順番に行いたいアクションカードを出していき順番に解決していく。その流れが映画のワンシーンを見ているようで非常にドラマチックなゲームだ。

担当する各キャラごとに能力が違うので様々な戦略を取ることが可能。ちなみに管理人はdoc(ドク)を選ぶことが恒例となっている。まだ数回しかやったことないけどな(笑)

手札が6枚→7枚になるキャラだが他のキャラの能力に比べると少し地味。でもこの分かり安さが好きなのだ。


ゲームが始まると主に二手にグループが分かれる。戦闘車両にある$1000入ったカバンを狙うヒデ店長とその店長をしばき倒し行くグループととりあえず落ちているものを拾っていこうと後方に残るグループ。

管理人はせこせこと拾っていくことにしたが、銃で片っ端に売っていくことも忘れない。

銃で撃たれたプレイヤーは弾丸カードを受け取らねばならない。このカードは何の役に立つのか・・・立たないのだ。単に手札を圧迫するだけのお邪魔カードである。まあ、死なないだけマシと思っておこう。

もちろん邪魔をしたいから撃ってるのではない。最も銃をぶっ放したプレイヤーには「ガンスリンガー」の称号が贈られなんと$1000もらえる。これは無視できないボーナスだ。


こうしてゲームは進んでいく。先頭車両ではヒデ店長と敵対勢力(?)の仁義なき戦いが繰り広げられている。殴られお金を落としてまた殴られ撃たれて撃たれてさらに撃たれるヒデ店長。

挙句の果てには「もう店長撃っても仕方ないし」などと言われる始末。これはひどい(笑)

しかしここにヒデ店長の人柄と言うかヒデの店の雰囲気がすべて出ていると言っても過言ではない。徹底的にピエロ役を演じて客を楽しませようとするプロ意識とサービス精神。

ボドゲカフェ店長に必要なものがギュッとしているではないか。

大事なのでもう一度。ギュッとしているではないか!!


そんなことはともかく。フルボッコされている店長を尻目にせっせとお金を拾い集める管理人。無事ガンスリンガーの称号も獲れそうな感じでゲーム終了。どうやら店長殿も無事かばんをゲットできたようだ。

なんかわからんけど最高に男前なプレーやな!!(笑)


いい線まで行った管理人であったが残念ながら2位に終わる。これはもうあれだ。キャラ性能の差ってやつだな(たぶん違う)

でも間違いなくMVPはヒデ店長であろう。おかげでめちゃくちゃ盛り上がり閉店時間を迎えることができた。


大阪一安い!(と思う


帰り際に少しお話させていただいたが今度はぜひとも総統を連れてきてほしいとのこと。こうやって連れていく詐欺がどんどん増えていくがとりあえず約束しておく。プレイ料金が安いので交通費やその他を加味しても行く価値はあるからな。嫁も気に入ったようなので行きやすいのも利点(笑)

なんというか昭和レトロな喫茶店の利点が最大限にまで生かされたボードゲームカフェって感じでの店だと思う。オシャレとかそういう次元の話じゃなくて非常に居心地がいいのだ。個人的にドストライクな雰囲気かもしれない。

また今度行くことにしよう。一緒に遊んでいただいたみなさま、ヒデ店長とLoL店長ありがとうございました。


グランオクトパスの夜 (Night of the Grand Octopus) -
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ボツワナ 日本語版 -
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コルト・エクスプレス 多言語版 -
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