【長すぎる恐怖の夜】魔物は力尽くで退治!! ホラーナイト

世の中は魔物でいっぱい!!


ホラーナイト


ホビージャパンがかつて作った恐怖のカードゲーム「ホラーナイト」

一見平和そうに見えるこの世の中には魔物と呼ばれる忌まわしきものがそこら中にいるというゲーム。それは恐ろしいがなんとほとんどに人間は気づいていないという。気づいているのは織田無道くらいかもしれない(笑)

ちなみに今、織田無道は魚の養殖ビシネスに注力されている様子。成功することを祈っておこう。

ホラーナイト


それはともかくホラーナイト。魔物には色々いて、人間が作り出した汚染物質から生まれた者。宇宙から飛来した者。はたまた異次元からやってきた者などなど。

汚染物質から魔物ができるて完全へ〇ロやないか!!

とまあ色んなとこからネタを拾ってきた感満載で今となっては元ネタがよく分らんやつもありそうだけどドキドキの展開。詳しく見てみようじゃないか。


SAN値もあるよ


ゲームの目的は魔物を探して封印していくこと。魔物は並みの生物とは比べ物にならんくらい強力だが必ず弱点がある。その弱点を突いて頑張って封印しろということなのだ。かなりの命の危険を感じるまさにホラーナイト。

ホラーナイト
※スポーツギャルだけは解せんわ(笑)


そんなヤバすぎる魔物たちを封印していくのがキャラカード。どれも変なやつらばかりで魔物にも負けず劣らずだ。よくよく見ると・・・SAN値や~、SAN値あるやんけ~!!クトゥルフやんけ~~!!!

ということはお約束通り「精神異常」というステータスがある。あと「大ケガ」。これらになると魔物の調査ができない。逆に言えば死にはしないということやな(笑)

魔物退治前には正気度チェックがあるし魔物を間違えると脱出チェックもしなあかんしなかなか忙しい。

というか命の危機多すぎやねん!!

ホラーナイト


先に言ってしまったが魔物を退治するには調査をしなければならない。そこで使うのが調査カード。各プレイヤーの前には魔物カードが伏せて置いてあるのだが、調査対象の魔物の特徴が書いてあり、場に伏せてある魔物カードの特徴と何個あっているか担当プレイヤーは宣言する。こうして何の魔物か特定していくのだ。

ホラーナイト
※火炎放射器‼


何の魔物か特定出来たら解決カードを使い退治。万が一、解決カードが合ってなくても大丈夫。ダイスを二個振って8以上なら退治できちゃうのだ。力任せにぶん殴ったらうまいことぶち殺せたみたいな感じかな。どっちが魔物か分からんやん(笑)


こうして退治できる魔物がいなくなるか14体以上の魔物が逃げてしまったらゲーム終了。最も魔物を退治したプレイヤーの勝利となる。


本当に怖いのはプレイ時間の長さ


カードを見ていれば分かるが、ホラーという割には別に怖くない。しかし本当の恐怖は別のところに潜んでいる。

それはプレイ時間の長さともっちゃりしたプレイ感

なんせ魔物が27体もいるのだから調査で特定するのが大変。ある程度魔物の数が減ってきたらまだしも。運よく(?)特定できても次は退治せねばいかん。まず正気度チェックでダイス判定。ここでダメならもうダメだし、いざ退治するにもうまく解決カードを持っているとは限らない。というか持っていないだろう。

ならば腕力で退治じゃーー!!と言わんばかりにダイス判定。事実上、二回のダイス判定をしなければならないかなり運に頼ったスタイル。そんなん死にますよ、普通(笑)

このダイス判定とカードの引き運がうまく行けばいいがなかなかそうはいかず膠着状態に。適当にやってさっさと14体逃がした方がプレイヤーの精神衛生上はいいかもしれんくらいだ。

つまりあれである。本当に怖いのは魔物ではなくプレイ時間の長さなのだ!!

さすがに1時間とかはかからんと思うけどプレイ時間30~60分になってるやん。前遊んだときは・・・それくらい遊んだ気がする。あの時は、終わった頃には満身創痍だったなぁ(遠い目)


ある意味、JASカード最恐のゲームかもしれんな(いや、ホンマに)

ホラーナイト


こんな人にオススメ
□恐怖の夜を過ごしたい(色んな意味で)
□クトゥルフが好き
□時間と精神力に余裕がある

こんなひとはやめときなはれ
□どうせならクトゥルフがいい
□精神力が弱い
□SAN値がすでにヤバい



タイトル:ホラーナイト
メーカー:ホビージャパン
製造年:1989
2~6人用
JASカードでは比較的レア

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