【ジャンクアート事件勃発】ヒカリゲームズ堺に行ってみた。その2

ヒカリゲームズ堺の実力はいかに?


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※備え付けのお菓子。管理人がほとんど食べたがラムネだけは残す高等テクニック(笑)

前回ヒカリゲームズ堺に潜入した続き→前回はこちら


ついにゲームをやることにした。

色々あったので迷ったのだが今話題のゲーム「JANK ART(ジャンクアート)」をすることに(管理人は知らないゲームだったけど)


ここで一つ問題。

我々より先にいるお客さんが一人。おそらく・・・おそらくだが「一緒に遊びたいのではないか?」という一人よがりな善意が頭の中をよぎる。いや、もしあしたらソロプレイの鬼なのかもしれないが(笑)


「一緒にやりませんか?(性的な意味で)」
迷っていると総統が声を掛ける。

「だが断る!」などという訳もなく一緒に遊ぶことに。
どうやら土曜日の夜ということ「他に誰か来ているであろう」ということで待っておられたようだ。

「待っているだけの人生てなんやねん、乙女か!!」などと思って・・・ないぞ(笑)


勝手に名前を出すと訴えられる(?)のでK氏と呼ぶことにする。

K氏は堺市在住の隠れ(?)ボードゲーマー。隠れているかどうかは分からないが堺市にボードゲーマーがいることは嬉しい限りである。

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そんなことはともかく。

「ジャンクアート」はジャンクアーティストになり、世界中の都市でジャンクアートを作るゲーム。

なんて迷惑極まりない行為と思わなくはないが、まあ岡本太郎気分になればいいであろうか(太陽の塔はジャンクアートじゃねぇよ笑)

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とにかく個性的なコマ(?)をどんどん積み上げていく。

ラウンド毎に都市を移動していくのだが、都市ごとにルールが微妙に違うのがミソ。とにかく高く積み上げたり速く積み上げたり、より多く積み上げたり。

要するに積み上げるのだ!!


もちろん一筋縄ではいかない。

どれもこれも個性的な形で、ダンベル状の物や鉢植え状の物などなど。

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完成作品はまさにジャンクアート。

こちらはk氏の作品。あまりにもジャンク過ぎて店長が写真を取り出す始末。

その混乱に乗じて何の許可もなく写真を撮る管理人。著作権侵害で訴えられるかもしれない(笑)

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こちらは管理人渾身の一作。

「自分、不器用ですから」と不器用を自認する管理人。ロマサガなら小剣とか持たせたらあかんタイプである(笑)

まあ本気を出せばこれくらいは作れるのだぞ。


ちなみにこのジャンクアート。

めっちゃおもろいのだが、日本語版がなくかなりレア。そしてくそ高い。一万円以上する代物なのだ。

「これ買おう。」総統が言った。

このおっさん。アホなのか(笑)
ここで作戦会議が始まる。こんな高いもの買ったら嫁に怒られるぞ・・・(別にいいけど)


「子供さんへのパズルという名目は?(店長)」

「それいいですね(総統)」

「ダイソー製品で自作(管理人)」

「「それは言うたらあかん!!(一同)」」


管理人の意見は華麗に総スカンを喰らい、購入することが決定した(笑)というか、微妙に店長もグルである(共犯)

これを「ジャンクアート事件」として半世紀くらいは語り継いでいくことにする(お決まり)


ただあまり売っているところがないので現在捜索中。


次のゲームは何にしようか迷っていたら「やりたいゲームがあるのですが」とK氏が持ち込みゲームをおもむろに取り出した。

「ふたつの街の物語」

両隣のプレイヤーと協力しながら街を作っていく変則カルカソンヌみたいなゲーム。
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なんかRPGツクールで作った街みたいだな(笑)

一人で二つの街(二人で一人)を作るのだが、両隣の街のうち採取的にポイントが低いほうの街がポイントとなる。つまり、どちらかの街ばかりポイントが高くなるようにしてはいけない(インジーニアス方式)

「このタイルどう?」「いや、それ置いたら他の置かれへんやん(怒)」

みたいな感じで話し合いながらタイルを配置していく。街づくりは極めて民主的なのだ。トランプみたいなやつだと壁ばかりになりそうだが(残念ながら壁タイルはない)タイルによって得点方法が違うので計画的に置いていく必要がある。

ところがだ。このゲームのやらしいポイントがタイルをドラフトしていく、つまり隣のプレイヤーに手持ちのタイルを渡していくシステム(世界の七不思議方式)

「このタイルいらんから渡したろ」「これ置きたいけど、ああどうしよう??」など計画的にはいかない。

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ああだこうだしているうちにゲーム終了。思ったより軽めのゲームである。

採点は各タイルを計算していく(ここも世界の七不思議に近い)
「少し計算が面倒かな?」というのが管理人個人の意見だが、まあ、管理人は一切得点計算をしていないのでよしとしよう(笑)


他プレイヤーとの絡み方が新鮮なゲームである。システム的には今までのゲームのいいところをうまく組み合わせた感じだろうか。タイルのデザインが若干地味で、初代プレイステーションのポリゴンを彷彿させる点が少しもったいない。せっかく街を作るのだから美しいほうがいいじゃないか。

軽めなので色んな勝ち筋を試してみたいと思わせるゲーム。

「もう一度やりましょうか?」とK氏が提案したところで総統に電話。これはあれだな。嫁からの呼び出しに違いない(確定)


「ゴメンやけど帰るから遊んどいて」
おいちょっと待て。ここまで連れてきておいて勝手に帰れというのか(怒)

ジャンクアートの件、ばらしたろか(笑)


もう一回、ふたりの街の物語をやりたかったがK氏にお暇を告げる。非常に申し訳ないがアディオス。

縁があればまた会おう。


会計のついでに販売していた「ガイスター」を購入。

「買ってもらえれば新しいのまた置けます(喜ぶ店長)」

この人、ほんまめちゃくちゃ正直やな(笑)


こうしてヒカリゲームズ堺を後にした。

嫁いわく「店内はいい感じやけど、行くまでが怖い」とのことだ。

「たこ蔵のことかーー!!」(いや、違う)

あと「女性客を増やしたほうがいいかな」とのこと。これはまあ正論。なるほど、たしかにそうだがこの意見。かなり矛盾というか相反しとるやないか(笑)

店長さんも「初心者を呼び込みたい」とのことなので、店までの導線の確保が最重要課題ではないだろうか。最も、不定期&ゲリラ豪雨並みに突発開催すぎて外部の人間が来にくすぎるAEGゲーム大会よりははるかに敷居が低いので大丈夫だ。

いや、大丈夫ではない。がんばれ、ヒカリゲームズ堺。

また遊びに行きます(総統のことは嫌いになってもAEGのことは嫌いにならないで笑)

ふたつの街の物語 完全日本語版 -
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ライナー・クニツィアのインジーニアス 日本語版 -
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ガイスター -
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