【昭和レトロゲームの全てがわかる!】日本懐かしボードゲーム大全

日本懐かしボードゲーム大全




現在のボードゲームブーム以前。

かつて昭和の時代にもボードゲームブームが存在したのも知っているだろうか?


そんな懐かしのボードゲームを集めて紹介するおそらく唯一無二の一冊。
総統に「ぜひ読ませてほしい」と言われたまま、結局貸さずじまいの一冊でもある(笑)


昨今のボードゲームブーム以前。

かつて昭和50年代頃までボードゲームは普通に遊ばれていた。

日本のボードゲームの歴史は古く7世紀にはいわゆる「バックギャモン」が伝わっており、正倉院にも収蔵されているくらいである。平安時代に百人一首が流行したり、戦国時代にはトランプが伝来したりとボードゲームは脈々と受け継がれてきた。

当時は「盤ゲーム」や「ファミリーゲーム」大人向けのものは「アダルトゲーム」(今なら18禁)なんて呼び方であった。ある意味この頃が日本のボードゲームの絶頂期であったのかもしれない。

その後、コンピュータゲームの流行により一時下火となり、今日の盛り上がりを見せるというわけだ。

本書は各種ゲームそれぞれに写真(これがすごい貴重!)とレビューが載っており、これは面白そうと思わせるゲームも多々ある。
例えば「超人ロック」。これは完全に「シャドウハンターズ」と言ってもいい代物である。シャドハンですら現在では入手困難であるが、このゲームはさらに入手困難。
極稀にヤフオクなどに出品されるが、恐ろしい値段が付くことは言うまでもあるまい。

いまでも定番のゲームも多く、「モノポリー」「ダイヤモンドゲーム」「オセロ」など。
なかでもすごいのが「スコットランドヤード」
言わずと知れた名作ゲームであるが、この時代からすでにあったとは知らなかった。

これはすごいな。

一方でやはり家族向けというか子供でも遊べるゲームが多いように思う。
悪く言えば、戦略性よりも運や盛り上がりに重きを置いたゲームが多く、日本人にボードゲームは子供の頃に遊ぶものという固定観念を植え付けたのかもしれない(子供と一緒に遊べるということ自体は素晴らしいことだ)

この中で紹介されているゲームは時折、ヤフオクなどで見ることができる。
おそろしくプレミアムなものから、かなり投げ売りなものまで様々。
昔このようなゲームがあったことを思い出しつつ、たまには遊んでみてはいかがであろうか。

日本懐かしボードゲーム大全 (タツミムック) -
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